英語Novel エンジョイ部

面白い小説を読んで英語De読書を楽しみたい / 海外で仕事を初めて2年目、試行錯誤がんばってます

Mickey Bolitar シリーズ第2弾『Seconds Away』

前作の『Shelter』が面白くて2週間で読み終えることが出来たので、気を良くしてシリーズ第2弾『Seconds Away』を読みました。

 

仕事をサボって2泊3日で一気読みです。わたしも立派な洋書読みに育ったもんだ!(笑)

  

 

今回の話は、引き続き父親の死の謎を追いかけるのと、前作でヘルプ的な登場をしたセレブな同級生Rachelの事件の2つがメインです。

 

前作のラストで「あなたの父親は心のなかで生きている」的な感じで終わったので、これはYAでも甘いんじゃないかと思ったんですが、やはり謎は続いてましたね。Mickey の父親は車の事故で瀕死の状態になって救急車で運ばれたのですが、その救急隊員がなんとナチスの大虐殺に関わった軍人Butcher of Lodz と瓜二つだったのです。この謎は次作まで持ち越しですね。

 

もう一つの事件は、前作でMickey たちを助けたセレブなRachelの家族で事件で、母親が殺害されRachel自身も銃で撃たれます。

 

子供たちよ、いい気になって探偵ごっこしてると気軽に銃で撃たれるからねって教訓ですね、hahaha

 

ストーリー自体は前作ほどのインパクトはありませんでしたが、2作目としてキャラクターを掘り下げてきてます。

 

Mickeyの愉快な仲間たち

Ema - goth-emo girl

Spoon - the janitor's nearby kid

Emaの表現おもしろくて吹き出しました、彼らが頭の中でイメージできます(笑)

 

お嬢様キャラのRachelもけっこう好きです。Rachelは前作で周囲から笑われて危険に晒されていたクラスメートを影でこっそり助けていたのですが、その時Rachelはobligated を感じたとか言ってます。

 

たまにobligated という言葉を聞きますが、感覚的に意味がよくわかっていません。なんとなくキリスト教的な精神で、昔で言えば貴族は貧民を助ける義務がある、施しじゃなくて義務、とかなのかなあと思ってますが。日本で育ってきたわたしには理解できない感覚なのかも。

 

さて、次作も楽しみです。

 

 

《2週間チャレンジ-⑤》Harlan Coben『Shelter』

今日は2週間チャレンジの最終日です。予定通りハーラン・コーベン『Shelter』読了\(^o^)/ おもしろかった!

 

今までそれほど多くもない洋書を読んできましたが、この作品で初めて英語小説の読書を趣味として楽しんだ気がします。

 

Shelter (Book One): A Mickey Bolitar Novel

Shelter (Book One): A Mickey Bolitar Novel

  • 作者:Coben, Harlan
  • 発売日: 2012/08/21
  • メディア: ペーパーバック
 

 

アメリカの人気作家ハーラン・コーベンの初のヤングアダルト作品ということで、どんな感じなのだろうと不安と期待をもって読んだのですが、断言します。

 

ハーラン・コーベンはYAに向いている!

 

わたしでも読むのに困らないくらい、単語の難易度は低いです。Penguin Readersのlevel高いのよりは簡単だと思います。

 

しかし、この作品はエモいんですよ!!!

 

ストーリーそのものもエモいし、シーンもエモい。難しくない単語を使いながら、感情を揺さぶるような小説を作ってるんですよね。思春期の若者、読んでくれ!

 

シーンの一例。薬物中毒の母親がリハビリセンターから戻ってきた翌日の話です。Mickey は母とまた一緒に暮らせることを喜び、かいがいしく面倒をみます。でもMickey が学校へ行っている間に、母親は汚いモーテルでジャンキーに戻ってしまってたんですね。「残念ながらよくあることだよ」という大人にたいして、Mickeyは心のなかでつぶやきます。

I thought about how my mom had smiled at me, how she told me that she was home preparing spaghetti and meatballs, how she even supplemented for her original bogus meal with garlic bread. Lies. All lies.

 

この小説のおかげで、英語の文章に対する感受性がUPした気がします!

 

メインストーリー、女友達Ashleyの失踪と父親の死は、終盤でナチスの時代まで遡るような切ない話にたどり着き、幕を閉じます。わたしは正直Ashleyは死んでいる、または、死ぬだろうと思っていたんですが、そこはYA、救いのない悲劇にはなりませんでしたね。

 

わたしはハーラン・コーベンの小説は、和訳されてる作品はほとんど読んでいる熱心な読者です。『Shelter』はわたしが読んだハーラン・コーベンのなかでもトップクラスの面白さで、というか、ハッキリ言ってわたしの好みですね。作者のおちゃめでセンチで上品な感性が好きなんです。

 

このシリーズは3作出版されているので、すぐ次を読む予定です^_^

 

 

juni5656.hatenablog.com

  

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《2週間チャレンジ-④》Harlan Coben『Shelter』

さて、ハーラン・コーベン『Shelter』を読み続けています。物語も後半に突入し、盛りあがってきました。話の筋がからまりあってあらわれて、はっきり言ってこれはおもしろい。

 

大きなストリーの流れは、女友達Ashleyの失踪と父親の死です。

 

まずはAshleyの失踪。Mickeyは突然学校から姿を消したAshleyを探すため、Ashleyの家族に会いに行きますが、なんと娘なんていないと言われてしまう。次に学校のロッカールームから得たヒントをもとに、Tatooのお店やGoGoBar(日本語でなんていうのはわかりません笑)に忍び込んで、ようやくAshleyの知り合いらしき女の子を見つけます。が、彼女は言います。

 

Ashleyは行ってしまった、他の子と同じように。The white Death

 

次に父親の死の真相について。Mickeyは近くに住むイカれたBat ladyに、父親は生きてる、言われたのですが、Mickeyは信じられない。しかし情報をあつめると、Bat ladyは何十年も前から同じ場所に住んでいて子供を攫うなどオカルティックな噂もあり、Mickeyの父親も子供のときにBat ladyと関わっていたらしい。

 

Bat ladyの家に忍び込んだMickeyが見つけたのは、一遍の詩。

Let us labor to make the heart grow larger as we become older as spreading oak gives more shelter.

 

 

上手い作者というものは、ありとあらゆる方法で読者の想像をかき立ててくるもので、そしてハーラン・コーベンは上手い作者の一人です。わたしは右脳と左脳をフル回転させてイメージを受け取っているところですが、もっと英語の言葉の持つ背景に敏感になりたいと思ってます^^;

 

いまわたしの頭のなかでは(white deathと言ったら薬物死、薬物はMickeyのジャンキーな母、リハブセンター、死、子供、女、無力、保護、shelter...。この作品は切なくやるせない結末を迎えるのだろう)って感じになってます。

 

Tatooは、バーコードで、ナチスホロコーストに繋がってくようですね。これは…。

 

 

進捗 68%

 

 

[英語]you got the credit -褒められた!

同僚との会話の話です。先週緊急の仕事で、Netflixのような動画アプリのデモを作ることになりました。アーキテクチャーの同僚が設計して、わたしがサイトの製造を担当し、数日かけて簡単なデモを作成完了しました。

 

きのう組織の上層部の方々の向けに、デモアプリのPresentationがあったんですね。Zoomを使ったオンラインPresentationです。同僚はNZ人で、もちろんNaitive English Speakerです、なのでPresentationは同僚に任せました。わたしはPresentation苦手です、というか準備に時間をかけなきゃいけないので、急には出来ません。

 

同僚がPresentationの成果を伝えてくれました。

 

you got the credit

…ん?…なんか褒められたっぽい?!

 

褒め言葉らしい英語は、意味を詳しく理解したいので、ちゃんと調べます。

 

get the credit

  1. 名声を得る
  2. 功績を認められる
  3. 手柄になる

 

たぶんこんな堅苦しい意味じゃなくて、偉い人たちに認められじゃん、よかったな、って感じなんだろうな。うれしいです。

 

ちなみに、悪い意味っぽい言葉は調べません^^; 

 

 

《2週間チャレンジ-③》Harlan Coben『Shelter』

2週間チャレンジも、あっという間に一週間が過ぎてしまいました。Blog書いてなかったら忘れてしまったかも^^; 現在9章までです。急がなければ。

 

主人公のMickey少年がおちゃめで繊細でいい子なんです。Mickeyの母は元プロテニスプレイヤー、でもリタイヤして薬物中毒でリハビリセンターに入院していました。その母が家に戻ってきて、Mickeyは細やかに母の面倒をみるんですね。この辺りの描写が凄くセンシティブな感じです。

 

Mickey少年は父親とガールフレンドの謎を追いかけていますが、そのへんのメインストーリーよりもMickeyのキャラクターや生活が魅力的で、読んでいて楽しかったりセンチな気分になったりします。

 

ヤングアダルト、大人の一歩手前の繊細なお年頃ですね、って雰囲気がいいです。

 

 

進捗 38%

 

 

 

《2週間チャレンジ-②》Harlan Coben『Shelter』

2週間チャレンジの二日目、現在3章まで読みました。ここまでの感想は、これは面白いじゃん!です。

 

Shelter (Book One): A Mickey Bolitar Novel

Shelter (Book One): A Mickey Bolitar Novel

  • 作者:Coben, Harlan
  • 発売日: 2012/08/21
  • メディア: ペーパーバック
 

 

物語の主人公はMickey少年。父親を自動車事故で失い、母親はリハビリセンター、Mickeyは新しい町に引っ越してきたばかり。友達もいないし新しい高校にも馴染めていない。そんな不幸のどん底のMickeyが、軽快な語り口でストーリーをすすめていきます。

 

多分ストーリーの筋は2つです。ひとつは新しい学校でできた女友達Ashleyの謎の失踪。2回キスしたってあったのでGirlfriendですかね。

 

もうひとつが、父親の死の謎。学校の近くに住むイカれたBat lady(コウモリ女?)が、父親は生きてる、とMickeyに告げるんですよね。でもMickeyは父親の遺体を見ているので信じられない。

 

この作品、ホント面白いです。読み手をストーリーに引き込む力があり、英語の文章の楽しさも感じられます。英語の小説を読んでいると、まだやっぱり脳が疲れます。でもこの小説を読んでいると、ページをめくる手がかるい。

 

 

よく洋書多読のお勧めサイトとかあるじゃないですか。Holesとかハリポタとかいってないで

『Shelter』をお勧めするべきですよ!ヤング・アダルトなので難しくないし、面白いんだから!!!

 

 

ハーラン・コーベンの小説の特徴は、何十年もアメリカのトップエンタメ作家をしてるので、平均的にストーリーが面白いってのもあるんですが、なんといっても感じがいいんです。小洒落ているけど軽薄でなく、ジョークは下品でない、誰にでも好かれそうな雰囲気なんです。ご年配の女性にも人気ですね。多分作者の性格がいいんだろうなあと思います。

 

 

進捗 16%

 

  

《2週間チャレンジ-①》Harlan Coben『Shelter』

今日から読み始めたのは、わたしの大好きなハーラン・コーベンの初のヤング・アダルトシリーズ『Shelter』です。ハーラン・コーベンはアメリカの人気サスペンス作家で、日本でも翻訳本がたくさん出版されています。

 

ハーラン・コーベンの代表作に、スポーツ・エージェントのマイロンシリーズというのがあり、『Shelter』の主人公はマイロンの甥っ子のMickey みたいです。どんなストーリーがまだわかりませんが楽しみです。

 

Shelter (Book One): A Mickey Bolitar Novel

Shelter (Book One): A Mickey Bolitar Novel

  • 作者:Coben, Harlan
  • 発売日: 2012/08/21
  • メディア: ペーパーバック
 

 

数ヶ月前にスカリー捜査官さんがブログで紹介していて、とても驚いて嬉しくて購入してしました。ずいぶん昔に作者の別の作品の原書をトライしたときは挫折してしまいましたが、今回はYAなのでイケそうな気がします。わたしの英語力もアップしてるはずだし!


blog.the-x-chapters.info

 

 

このところ在宅ワークが長く続いて人生に退屈を感じてきたので、

2週間以内に『Shelter』を読み終えようチャレンジ

をしたいと思います。特に意味はないんですが^^;

 

進捗 4%