英語Novel エンジョイ部

英語学習用のつまらない本より、面白い小説を読んで英語De読書を楽しみたい、そんなジュニの読書日記

教会のConversation classに参加しました

NZの教会では、よく無料の英会話クラスが開催されています。クリスチャンだけでなく誰でも参加していいので、私は月に1,2回参加しています。

  

Welcome to our free classes in English! There are a range of classes ranging from elementary to comprehension and conversational English. The group sizes are typically around 10-20 people and are hosted by 1-2 native English speakers. Attendees are from a mix of cultures and are all different ages. We give you an opportunity to speak in front of the group, with a partner, as well as to receive individual attention.

 

私の通っているところはフレンドリーでカジュアルな感じの集まりで、適当におしゃべりしたり、ボランティアさんが提案するゲームをしたりします。あとはネイティブが発音を教えてくれたりもします。

 

NZに来たばかりの方もいますし、何年も住んでいる方も多く参加しています。英語の練習をしたい、地域で暮らす生活の知恵を共有したい、寂しいから誰かと一緒にいたい、とか様々な理由で人々が集まってきます。私がいつも思うのは、NZはnewcomerに本当に優しいんです。

 

日本にいる時は、全く共通点がない誰かと新しく知り合いになるって機会はそうそうになかったですし、ジュニはもともとこういう場所は苦手です。しかも英語で会話となるとかなり気が重い。上手くみんなと話ができたと思う日もあるし、今日の会話はあんまり…と思うこともあります。でも、教会の誰でもWelcome感てすばらしい!

 

ジュニはNZに来て、たくさんの方に親切に優しくしてもらいました。環境って人を変えるものなんですね。私も誰か助けが必要な人がいたら親切にしたい助けになりたいって思います、自分がしてもらったように。

 

2月の読書はミステリ『Bring Them Home』

今月読んでいる小説は、田舎町で忽然と消えた少女達を探すミステリ『Bring Them Home』D. S. Butler (著)です。前情報なしの作家さんなので手探りで読んでるところですが、今のところよくある感じのストーリーかな。女性刑事Karenさんのシリーズ1作目みたいです。

Bring Them Home (Detective Karen Hart Book 1) (English Edition)

Bring Them Home (Detective Karen Hart Book 1) (English Edition)

  • 作者:D. S. Butler
  • 出版社/メーカー: Thomas & Mercer
  • 発売日: 2018/10/11
  • メディア: Kindle
 

 

2月から読み始めて27%まで読んでます。今月中に読み終わったらいいんですが、いま仕事が忙しいので来月に入ってもいいと思ってます。

 

ここまでの感想は、なんか地味ですよ(笑)

 

England人家庭教師から英語を学ぶ

どんな英語の勉強方法がいいんだろう、とか、どのマテリアルが効果的なんだろうとか、英語学習者のみなさんは悩んだことがあると思います。ジュニも同じくで、海外で仕事をしようと決めた5年くらい前から、四苦八苦して英語の勉強をしてきました。

 

日本にいた時の勉強方法は「オンライン英会話」「瞬間英作文」「出る単、DUO」など、たぶん日本にいる多くの英語学習者と変わらないと思います。海外で仕事を始めてから思ったことは、オンライン英会話ではいい感じにしゃべれたのにリアルではどうして全然話せないの?ということです。

 

自分なりに考えたことは、オンライン英会話は自分のステージで自分が主人公なんですよね。だから誰かを相手に会話をしているという意識が薄かったんだと思います。リアルでは誰もが主人公で、そんな中で言葉を交えていくんですよね。ちなみにフィリピン人先生の発音がどうこうとかは考えたことはないです。ジュニは人の発音が気になるようなレベルではないですし、今の職場はインターナショナルでアメリカ人中国人インド人フランス人など世界中の人々が集まってるからです。みんなかなり自由な英語を話してます。それでどうして会話が成り立っているのか不思議です。

 

ジュニはもともと技術者気質の人間で、コミュニケーション能力が高くありません。ミーティングが始まる前、まずスモールトークで天気の話やら週末の話やらをするのは苦手で、ましてや英語でとか拷問なのです。でも最近思っているのは、英会話を勉強するのはコミュニケーションの勉強をすることと同じなんですよね。

 

そんなことをいろいろ考えてリアルな英語を学ぼうと、England人家庭教師に週2日face-to-faceで教わることにしました。彼はEnglish Tutor経験の長い人で、日本人でかつ仕事で英語を必要とする私のためのカリキュラムを作ってくれました。特別なマテリアルを使うことはなく、オンラインの記事を聞いて読んで単語を覚える。単語や文法から例文を作って会話する。あとは発音の練習時間はけっこうとっています。毎回宿題もドカッとあります。

 

どんな英語の勉強が最良なのかは自分にはわからないので、信頼できると思ったこのEngland人家庭教師アレックスを英語のMentorかつGuideとしてついて行こうと思ってます。

 

(家庭教師はそれなりにお金がかかります。が、私は切実に効果的な英語のレベルアップが必要なのです。今この投資は辛いですが、これで数年後の自分が楽に息して生活できるようになると思えばお金は惜しくない!)

 

 

投稿サイトWattpadより『midoriya izuku is not depressed』( 僕のヒーローアカデミア)

ジュニはアニメが好きで毎日見てます。海外に住み始めてからは、仕事が終わって家に帰って、猫と一緒にアニメを見てるときが究極のリラックスタイム、至福のひとときです。他にはお風呂でKindle読んでるときもですが。今回紹介するのは投稿サイトWattpadで読んだ『僕のヒーローアカデミア』の二次創作です。

 

脱線しますが、NZではお風呂に浸かることはポピュラーではありません。たいていの人はシャワーのみです。でもジュニはどうしてもお風呂で本を読みたくて、バスタブがついている家を探しました!お風呂の読書ってほんと最高です、天国です。

 

 

ジャンプ系のアニメや漫画は海外でも人気で、英語で二次創作を書いている方はたくさんいます。日本カルチャーの英語版二次創作を読むメリットはけっこうあって、

 

まず第一に、すでに世界観とキャラを把握しているから圧倒的に読みやすいんです。

 

あとは、英語が第二言語の作者も多いので(この作品もたぶんそうです)、英語が簡単なものが多いです。

 

また日本の二次創作ほど洗練(?)されていないアマチュア創作なので小説が上手くない場合も多いです。そんな場合もキャラ愛があれば読み続けることができます

 

英語の勉強になるとは思いませんが、単純に好きなものを英語で楽しむっていうのは英語に触れ続けるいい動機になると思います。ジュニも何か書きたいな~とも思いますが、今の自分の英語力ではポエミーな小説になりそうでイヤ(笑)

 

TEDでコミックキャラについて熱く語っているパンクお姉さんを見つけました。面白かったです。A hero never gives up!

 


Using comic book characters to identify your true self: Comicbookgirl19 at TEDxClaremontColleges

 

今年の抱負は「朝勉を続ける」

もう2月に入ってしまいましたが、今年の抱負について語ってみたいと思います。抱負はずばり「朝勉を続ける」です。一応メインは英語を考えていますが、トピックは何でもいいことにしてます。朝6:00~7:30までの1時間半、何か自分に必要なことを学ぶ時間に当てることにしました。1月から続けています。

 

下記の本は、いわゆる自己啓発本なんですが役に立ちました。ごく当たり前のことが書いてあるんですが、ほんの少し背中を推してくれます。

 

「朝30分」を続けなさい!

「朝30分」を続けなさい!

  • 作者:古市幸雄
  • 出版社/メーカー: 1日30分株式会社
  • 発売日: 2016/10/19
  • メディア: Kindle
 

  

なぜこの抱負を立てたかというと、すばり大変なんです、海外で生活して仕事をするのは。ジュニは昨年からNZの地元の会社でソフトウェア開発者として仕事をしています。日本でそれなりの経験を積んで自分の技術には自信があります。でもそれを活かすことが出来なければ、スキルなんてゴミなんです。自分の言いたいことが言えないのは本当に苦しいですし、最初の半年は孤独で辛くて死ぬかと思いました。マジです。

 

英語力は足りないですし、自分の意見を述べてさらに他人の意見を尊重して仕事を前に進めるっていうのは本当に至難の技です。この「他者を尊重する」というのは曲者で、人として当たり前のことのように感じられますが、根本的なことが他国の人と違うような気がしています。うまく言えませんが。

 

最初の半年間は、仕事が終わって家に帰るとストレスと恥ずかしさに打ちのめされて、英語の勉強をしなければと思っても何もできませんでした。勉強しないとさらに自信を失ってストレスをためるという悪循環でした。最近になってようやく自分の居場所ができたように思います。こうやってブログを書く気力もありますし、NZのすばらしい夏を満喫する余裕ができました。また英語の勉強に向き合う気持ちにもなっています。

 

地道な努力の結果は10年後の自分に返ってくる、と信じて朝勉を続けるつもりです。

 

ジュニのお気に入りのGabby先生がスタディルーティンについてお話しています。こちらも朝勉の質を高めるのに役に立っています。

 


Good News 😄 A Study Plan that Works

 

 

The Diary Of Hazel / Chloe Kaydee

ジュニは時々「Wattpad」という小説投稿サイトで小説をあさります。このサイトは日本でいう「小説家になろう」のようなアマチュア小説投稿サイトなので無料ですが、これだけは大きな声でいいたい。英語で良質な読書を楽しむためにはお金よりも時間が大切です。投稿サイトやamazon unlimitedを使うこともありますが、無料だからではなく、ひたすら楽しく読める英語小説を探しているんです。

 

「Wattpad」の良いところは、言ってしまうと、素人小説なので複雑な小説技法がないんです。一般的にいって小説で使う言葉と話し言葉は違うものでしょう?でも多くのWattpad作家は普通の話し言葉で書いています。だから読みやすいしスピーキングの学習的に役に立つと思います。ちなみにフィリピンやベトナムなどアジア系の友達は「Wattpad」を日常的に楽しんでいる子が多いです。多読とか勉強と思わず英語を日常にするのは大事なんだと思います。

 

 

今回紹介するのは去年「Wattpad」で見つけた「The Diary Of Hazel 」です。海外のアマチュア小説ではいわゆる女の子の日記系小説は多く、人気のジャンルでもあります。たいていは自己満足のつまらないしお話が多いのですが(ごめんなさい)、この作品はひと味ひねっていて、日記というトピックで面白い物語を作ってます。「Wattpad」の大きな賞もとったようだし、ジュニも素敵な可愛らしい小説かつよく出来た小説だと思います。

 

ジュニはまだ英語の文章の質や味をはっきり感じることはできません。日本語の小説を読んでいるときに感じる行間は、英語の小説ではわからない状態です。というか、英語の小説を読んでも文章からにじみ出るなんていうのか情感とかそういったものを感じるのでしょうか?子供の頃から馴染んでいる日本語だからこそ、ただの羅列の言葉からいろいろなものを感じるのでしょうか?そういったことがわかるようになりたいんです。でも、この作品の文章はとても感じが良くて好きだと思いました。

 

簡単にストーリーを紹介すると、とある男の子が学校の秘密の場所で女の子の日記を見つけるところから話は始まります。女の子の日記はかなりハジケていておもしろいし、とても良い子なんです。それで男の子はこの女の子は誰なんだろうと推理し始めます。大長編ですが完結してます。

  

英語Novelとしての感想は、以下のとおりです。 

  • teenagersの一人称なので普通の話し言葉で書かれている
  • 学校が舞台のわかりやすいストーリー
  • 難しい単語はない(Upper Intermediateレベル)

 

調度いい英語レベルでかつ楽しめる面白い長編の英語小説に出会えるのは本当にめずしく、この小説には感謝しています。

 

 

Strong Is the New Pretty: A Celebration of Girls Being Themselves / Kate T. Parker

Strong Is the New Pretty: A Celebration of Girls Being Themselves (English Edition)

Strong Is the New Pretty: A Celebration of Girls Being Themselves (English Edition)

  • 作者:Kate T. Parker
  • 出版社/メーカー: Workman Publishing Company
  • 発売日: 2017/03/07
  • メディア: Kindle
 

 

Amazon unlimitedで見つけて、事前情報は何もなしで読み始めました。イントロダクションとして、この作品の著者である写真家のKateが自分自身の子ども時代の話を語ります。著者の子供時代はまだ男女の区別も多かったそうですが、Kateは変わった子供で髪を短く切って男の子と遊んでいたそうです。Kateは自分を自由に強く育ててくれた両親に感謝しこの本を作ったそうです。冒頭のKateの子供時代の話が終わると、あとは少女達の写真のメッセージが綴らています。 

 

英語Novelとしての感想は、以下のとおりです。

  • 写真がメインで文章が少ない
  • 少女達のメッセージなので簡単
  • 冒頭のKateの話以外、英語レベルはIntermediateくらい

 

ガールズのメッセージは夢と希望にあふれてて、そういう言葉をみるのは悪くないです。それに英語だと言葉がなんていうかダイレクトなんですよね。英語でものを考えるときは、こんな風にシンプルにダイレクトにしたほうがいいのかなあ、などと思いました。